駐車場13-07

ディーラー・中古車販売店・買取り専門店のそれぞれの特徴

自分が乗っている車を売ろうと思ったときに、どこに売却したらいいのか迷う人もいることでしょう。

ここでは、車の売却先のそれぞれの特徴について解説してみたいと思います。

中古車の売却先は、大きく分けるとメーカー系のディーラー、中古車販売店、買取専門業者の3種類になります。

乗り換える車が新車であれば、自分が購入する予定のディーラーで下取りをしてもらうというのが一般的かも知れません。

下取りの場合は、1つの店で手続きが済んでしまうということと、そのまま売却代金を新車の購入代金にあてることが出来るというメリットがあります。

ただ、ディーラーの場合は、新車の値引き額で下取り車の査定額を調整することも多いので、実際の査定額が分かりにくいという傾向があります。

他の買取り店などからも査定をしてもらっていると分かった途端に、下取り金額をあげてくることもありますが、その分値引き額を減らされてしまったのでは、結果的に同じことになってしまいます。

一般にディーラーでの下取り額よりも、買取り店の方が高額査定であるとよく言われますが、最近ではディーラーも結構がんばっているので、必ずしもディーラーの査定額の方が低いとは限りません。

中古車販売店もディーラーと同じように、下取りの形で車を買取りして、新たに購入する中古車の代金に充当することができます。

もちろん、その店で新たに中古車を買う予定がなくても、買取りだけをしてもらうことも可能です。

大手の中古車販売店の場合は、全国のネットワークを生かして、買い取った車をオークションに流さずに自社で販売するということも可能ですので、中間マージンがかからない分、高額査定になることも少なくなりません。

また、買取店の場合には、ディーラーにくらべてカスタムパーツなどを高く評価してくれる傾向にあるようです。

参照:http://kuruma01.sblo.jp/article/174889861.html

3つめの買取専門業者ですが、こちらも大手になると買取りをした車をさまざまな流通経路に乗せることができます。

日本国内では廃車にするしかないような年式が古かったり過走行のクルマであっても、海外などへの流通ルートがあるために、しっかりと査定額を提示してくれることもあります。

また買取り専門で、自社で中古車の販売をしていないようなところは、基本的には買い取った車を薄利でどんどんオークションに流してしまうので、在庫リスクがありません。

そのため、オークションですぐに落札されそうな人気車種であれば、意外なほどの高値で買取りしてくれることもあるようです。

このように、3つの車の売却先にはそれぞれメリットとデメリットがありますので、自分に合った売却先を見つけて査定をしてもらうといいでしょう。